看護師・保健師
副理事長
管理者
私達スタッフ一同は専門性を活かしてご利用者様の自宅生活が安全安楽に送られますようお手伝いさせて頂いております。日常生活の辛いところを知り、自立にむけて一歩踏み出されている皆様、私達も一緒に成長させて下さいませ。
伊丹
急性期病院11年間、療養型医療病院6年間の勤務経験を活かし、訪問ではご利用者様とじっくり向き合い、地域に根差した看護に取り組みたいと考えております。ひとりひとりのご利用者様に寄り添い、その方らしい生活を送れるように、真心こめてお手伝いさせていただきたいと思います。
伊丹
地域で人と接する仕事がしたいと在宅の現場に飛び込んで、20数年が経ちました。たくさんの方々と出会い、共に喜んだり、悲しんだり、悩んだりと、私自身も地域に育てられ成長させていただきました。いつも頑張っておられる利用者様、ご家族様が肩の力を抜いてホッと一息ついていただける、そんな安心を感じてもらえるような訪問看護を目指したいと思います。
伊丹
準備中
伊丹
訪問看護はまだまだ勉強中です。
個々の利用者様のご希望に沿った療養生活の支援は奥が深く、チームの皆様と報連相を忘れずにいきます。
伊丹
『丁寧で温かい看護』。これは私が看護師1年目の頃からずっと心がけてきたことです。
これまでの総合病院やクリニックなどでの学びや経験を踏まえて、訪問看護の場でも、ご利用者様やご家族様に寄り添った、丁寧で温かい看護をご提供できるよう努めたいと思っております。
伊丹
ICUの勤務経験を活かし、訪問ではご利用者様のウェルネスを支え、地域に根差した看護に取り組みたいと考えております。ひとりひとりのご利用者様に寄り添い、その方らしい生活を送れるように力添え出来れば幸いです。
伊丹
回復期病棟在職中は退院支援に携わる事が多く、患者様は自宅退院後にどのように生活を送っていくのかと考える場面が多くあり、実際に体験したいと考え訪問看護の世界に飛び込みました。利用者様が安心出来るような笑顔のある看護を大切にしており、その方らしい生活が送られるようにお手伝いしたいと思っております。
川西
利用者としっかりコミュニケーションができる仕事がしたいと思っていました。訪問看護では利用者やその家族の悩みごとや嬉しかったこと、当たり前の日常生活などコミュニケーションを通して知ることができ、その人に合った看護ができると感じています。コミュニケーションを通して、その人に合った看護を提供していきたいです。